愛苦が如何の侯の。

結構前の話です。

御方様に冗談混じりで般若心経を唱えてみたことがありました。(←もちろんウザいと思われたようでその後こっぴどく怒られましたが;)
その時に見た、Wikiが何処かにあった一説が、偶然ながらも僕の心を打つものだったのですが、今検索しても見つかりませんでした。
もしかして般若心経の教えではないかもしれませんが、その内容は確か以下のような感じです。

「愛とは楽をする事・求める事であり、それこそが己にとっての苦痛の始まりである。」

このような感じだったと思うのですが、出てきません。
目の前に楽が在っても、それに向かって単純に飛び込むのは果たして正解かどうか、こういう感じだったかもしれません。
もっと慎重に引き付ければ、よりよい結果が、あるいは、思わぬ結果が得られるかもよー?ってことでしょうか。
(ちょっと違うような気がしてきましたw)

「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ。愛ゆえに人は悲しまねばならぬ。」

というサウザー様の名言もありますよね。

「苦痛に顔を歪めている時のお前の顔はとても生き生きとしているぞ?」

という軍鶏であった気がする名言もありますよねー。
いや、まぁ何が言いたいんや?って言うと、現在の自分の置かれている状況が楽しくて仕方ないってことなんですね。
忙しいっていうのは良い事ですね。夢中(必死;)になれます。

>本日の成果
5ヶ所+グスゲン土1回+コッファー1回 でした。

残り733試練也。

しかし今月は先月に引き続き仕事の残業がびっしりスケジュールと今日判明致しました。
1日で行けるヶ所数は減る一方でしょうかね。無念…。

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