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にゃんこ＞これでわかっただろう。機械に心は要らないんだとな。
にゃんこ＞そんなもの大事に持ってるから苦しいんだ。今この瞬間に捨てちまえ。
にゃんこ＞何？それでも僕は人間なんだと言いたいのか？
にゃんこ＞それは一人で考えて生きられるようになったら言え。貴様に言う資格はない。
にゃんこ＞所詮は歯車に過ぎない。歯車に心は要らない。動きが鈍るだけだ。歯車は歯車らしく黙ってろ。
にゃんこ＞何？それでも、尚、お前は苦痛を伴ってもいいから、心を大事にしたいだと？死守したいだと？
にゃんこ＞…呆れた奴だな。
にゃんこ＞わかった、俺はお前を最後まで見届けてやろう。
にゃんこ＞見事守り抜き人間に成れるか、その自分の心の重さに耐え切れず壊れて朽ち果てて死ぬかはお前次第だ。
＞本日の成果
４ヶ所＋グスゲン土１回 でした。
残り６２４試練也。
いよいよ本当に試練の様相を呈してきたようです。
最早、物理的な数字としての戦いではなく、精神的な心の戦いに転じてきた。心が折れたらもう二度と立てないかもしれない。そんな恐怖すら垣間見える場合がある。この残り数字がかなり絶望的にも見える場合がある。
果たして完走できるのかどうか、今の僕はとても不安だ。
まぁｗｗ、何とかなるんちゃう？ｗｗｗ lol
俺が闇と手を組めば…ッ！
（CopyRight アカギ 闇に降り立った天才）
こーいうノリこそが、本来の僕らしさであり真骨頂。
ガチガチに真剣に考えると、体は固まる、心は臆する、手は動かない。
そこをドスンと突かれて、はい、さようなら。 → しばらく再起不能という流れと運び。
お前は今までそれで何度のチャンスを逃してきたのだ？
これは僕が今まで色んな人から散々言われてきたことだ。
説教くさくてすっごい凹まされるんだが、言ってくれる人の存在ってのはありがたいものですね。
ふっ、ふっ、はっ！
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