迅速。

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挑戦状、もとい、果たし状、否、案内状が来ました。

この前の８月末に、京都の美術系の予備校の体験入学に、時間もあったので行ってみたわけです。
行ったら行ったで当日は僕一人だけで、ひろーーーい教室に僕一人だけポツンと座って、ごついおじさん（下手すれば僕と同い年？）とマンツーマンで「デッサンとは何ぞや？」を話し合ったことがあったのです。
しかも話が済めば済んだで、

「えっと、それじゃあとりあえず描いてもらおっかな」

と切り出され、「え？」と僕が驚く暇もなく、画用紙とカルトンと軍手が６つほど目の前に無造作に置かれて

「じゃこれを３時間で描いてね♪」

と言って、おじさんはひろーーーーい部屋を出て行ってドア閉めて、そこから僕一人だけの鉛筆デッサン３時間がスタートしたという、出来事があったわけなんです。
まぁまるで描けない人間ではないのですが、んで描いて何ぼの世界ですので当然の展開なんですが、いきなり実技で来るとやっぱりビックリします。

もちろん評価は最低でした。酷評を頂戴しましたが、とても勉強になりました。

という出来事の２回戦が、１２月にあるかもっていうことです。
多分行ったら行ったで

「君は無料の時にしか来ないのかｗｗｗｗ」

って怒られることでしょうねｗ
まぁ、それはそれで面白いボケ表現にもなりますのでやってみたいのです。

水曜日なら時間の兼ね合いも問題ないので、行けてしまうので行こうかどうか悩むところですね。
（しかしこれに行くとサルベージは必然的に欠勤となりますねｗ）

↓忘れそうなのでメモ程度にここにも残しておきましょう。↓

御方様と賭けをしてみました。

「この人はこの先、わたしに対してどういう行動を取るのか」

という内容で、です。
負ければ奴隷です。勝利者の言うことを何でもきくという条件です。
僕は必ず「仕掛けてくる」と思います。
何故なら僕と共通することが余りにも多すぎるからです。とてもその人が他人とは思えないからです。元々昔は親しかった人だったから余計にそう思うのかもしれませんね。

時間が経てば心境の変化というものは必ずあると思います。

ちっとも変化しない人なんて、この世にいないと思います。

僕は、この一点に賭けてみたいと思います。
（ダメだったら冗談なしのマジで東京行って言われたものを買ってきますわｗ）

＞本日の成果
５ヶ所＋グスゲン土１回＋アクエリ１匹　でした。

残り５８９試練也。

仕事からすぐに帰り、無駄口を一切叩かず、最速を常に意識して走ってみたら、午後７時ノーグでリヴァ依頼開始で午後１１時１５分にはノーグで報告完了となりました。

さらに突き詰めれば、６時に帰宅ですぐにマラソン開始すれば、すごい時間のかかるガルーダも含めて、平日６ヶ所も実現可能かもしれません。
しかし、本当にしゃべってる暇が一切無しの作業になるので、達成感はあるでしょうけれど、気分的に楽しくなくてしんどいのでヤメテオキます。