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黒羊の羊が山を登っていました。
このやる気のない悲しそうな顔が僕は大好きです。
時期尚早、旬を逃す、という話をします。
今日は御方様とのやりとりにて、”自分を見つめる自分の目”というレアな体験をしたのですが、時間的な都合により後日記載したいと思います。
わずか1週間で、年を越すか越さないかで、逃した魚のサイズはかなり変わりました。
どのくらい変わったのかというと、グラフィックボード1枚くらいでしょうか。
その遅れた1週間を何に費やしたのか、それは
”感傷に浸る”
という特に意味のあるかないのかわからない時間でした。
しかしその時間を設けなければ離別はできなかったわけです。
よって、その時間もまた必要であったわけです。
しかしその時間のおかげで、後々の必要となる数字としては大きくマイナスな反映をされてしまったわけです。
僕としては”もっとさっさと処理するべきだ”とるろうに剣心の斎藤さんの”悪即斬”をもじって進言はしましたが、やはり見劣りしてしまう残念な結果になったようですね;;
人はお金の為に生きるのか。
人は愛する人を守る為にお金が必要だから働くのか。
ならば人は、お金があれば必ず幸せになれるというのか。
お金がありすぎても困ることはない。
無駄に持ちすぎると逆に無意味に使うからお金の本質を見失う。
お金がなさすぎると、正直ぶっちゃけ、困る。
やっぱりある程度はお金が欲しい。当然。
お金以上に欲しいのは、愛する人・愛した人々がいた世界に少しでも止まることができる時間とか期間。
やっぱ、時間が重要なのではないですか?
うーん、僕が相手の立場ならどうしたでしょうかねぇ。
難しいところです。
明日また仕事しながら考えてみます。
>本日の成果
3ヶ所+グスゲン土1回 でした。
残り413試練也。
本日は花鳥予定日でしたので3ヶ所運行となりました。明日は平日通りの5ヶ所運行をしたいなと思います。
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