馬鹿。


O-Zone(オゾンって読むのかしら?)のディスコゾーン。
一時期有名になったやつですね。猫さんの著作権は一体誰にあるのかを巡って。
最近はこれを聴いています。

先日たまたまTSUTAYAのレンタルで見つけたんですよー。
中古では全然見かけなくなっていたので。ノリが良くてBGMにはなりますねー。
(ホルモン並に回数耐えられるかはまだわかりません(;;;´Д`))

>昨日の続きなんですけれども

すいません、今日も”わかりやすい”をテーマに推し進めていくということで、お付き合いくださいm(_ _)m

”何故わたしを好きになったの?”

という部分に触れてみたいと思います。

(うはw読むの面白いwwって方だけお読みください。)
(痛い痛いwwって思われている方は読み飛ばしてください。)
(ええ、わかってますよ。自分でも恥ずかしい文章書いてるなーって;;)

まぁ、ご本人様には直接言ったつもり・言ってるつもりなのですが、はっきりと明確に文章として記録が残る形では存在していないと思うので。
ログ画像を保存して頂いているのなら話はまた少し変わるのですが、確かPCぶっ壊れて全部消えたと聞き及んでおります。

要するにですね。簡単に言いますと、

”あなたがきっかけで、僕は大きく変化できた。”

ということです。

デュエルシャポー以後・前後の人間不信。
約2年間(否、3年?)、たった一人で頑張りつづけたFF闘争の末に待っていたものは。
たとえようのない、孤独感とか空虚とか存在価値とか大義名分とか無意味とか。
何もかもが矛盾だったわけです。

一人でマートキャップ取得、タルタル軍団の完成、一人でメリポ、さらに12匹に分裂し、その軍団を使役してギャッラルホルン完成。

ホルン完成して「うおおおwやったぜー!ww」と思ってまわりをみれば、超仲良しだったLSのみんなやフレは一斉にFFを去っていました。いきました。

その時の僕の心情の流れをまとめると、

「ああ、ずっと一人でやってきたから、気が付けば僕は誰も要らなくなってたんだなぁ…」

「一人でやってるから、誰も僕を必要としなくなったんだなぁ…」

「あれ?ギャッラルホルンって他のみんなのために使うように出来ている装備じゃないかww」

「意味ねーやんww ひ○さんも○ろえさんもは○やんもさ○しも○ークさんもすでにいないぞw」

「いるのはすっかりやる気のないポ○王だけだwww」

「軍団の効率を上げるためにこれを作っていたはずじゃないぞw」

「だからと言って、”手に入れてみたい!バラード+7してみたい!”という達成したという瞬間のためだけに頑張ったはずじゃないぞ」

「あーあ、なんか一気に萎えたなぁw あほらしい。おれもFFやめるかー!(´∀`)」

と、こういう感じだったわけです。

これが6月末~8月頃だったでしょうかね。

すっごいギャッラルホルンに対する情熱はありましたが、ホルン完成後は内心はとっても虚しくて悲しくてどうしよっかな?;;って状態だったわけですよ。

まぁ幸い。

僕にはFF以外に、大好きなお絵描きと漫画があります。

またあっちの世界に戻って、毎日狂ったように描き続けて、もっともっと上手になるだけだったのです。

「それじゃ、みなさん、さよーならー♪(´∀`)ノシ」

という感じである日突然、タルタル軍団は忽然と消えようとしていたのです。予定だったのです。
はっきり言って気持ちの悪い、後味が非常に悪い終わり方ですね。
別にこのまま拗ねた風に消えるのも悪くなかったと思います。
僕はギャッラルホルンという、あの世界では究極と言っても差し支えない装備を手に入れることができたのですから。
時間はすごいかかりましたが、これはこれで満足です。

しかし、あまり良くない状態で6年も戦い続けたゲームを、もうええわー!的な投げやりで去っていくというのは、何かもったいない感じもしました。

変化的には悪い方向に進みつつあったのではないでしょうか。

というか。

6年前の自分勝手な僕と何も変わっていない、っていうことになるような気がします。←これは今思えばですが。

そんな不安定な状態の僕の目の前に現れたのが、御方様だったわけですよ(´∀`)

まぁ面識というか存在は、LSメンバーから話は色々と聞かされていたので、以前から知っていたのですが、直接はお話をすることはありませんでした。

まぁそれが、あるきっかけで、お話するようになりました。
(というか僕からしてみれば、因果関係上、必要に迫られて説明せざるを得ない状況だったからなのですがw)

お話する前の第一印象は「ああ、大人しそうで真面目そうな人やなー」でした。

お話してみてからすぐの印象は「おお、なんか元気いっぱいの前向きで明るい人やなー」でした。

お話開始から1ヵ月後の印象は「う;;なんだこの人は;;僕が悪者なのか?;;」でした。

お話開始から2ヵ月後は「ああ、この人はとっても優しくてええ人なんやなー」になりました。

で、このブログ開始から最近は

「ああ、この人のために僕は頑張って何かしなくちゃいけないんだなー」

「そしてこの人のために頑張ることが、きっと僕自身のためにもなるんやなー」

になったわけです。

え?見事に誘惑されてメロメロにされていますか?(´∀`)
自分自身で勝手に正当化しているだけだと言いますか。確かにそうかもしれません。

しかし。

大好きになった人のために頑張る事は、決して悪いことではないはずです。

ていうか。

自分のためだけに生き続けて、この先、一体何が残るというのか。

レリック全部コンプしたとしても、それが誰かの心に少しでも残ったり響いたりするのだろうか。

御方様のために、僕が頑張った分だけ、それが喜びや嬉しさにつながるというのなら。

なら自分勝手な生き方が矛盾してると知っている僕は。

ただひたすらに行動するしかない。

こういうことです(´ー`)

えぇい、長いですね。しかも上手くまとまりません。
今日はこれで終わります。

>本日の成果
6ヶ所+グスゲン土1回 でした。

残り40試練也。

今週は、以前にも予告していた通り、一気に残り試練数を減らします。
恐ろしいペースで追い込みかけていきます!ヽ(`Д´)/

ついでに何とか時間作って、部下の白47を54くらいまでにしてイチゴ帽子被せてやりたいにゃー。

コメント

  1. だんご より:

    ペット狩りにこもるのだー!
    まるモンクと部下白でシンクしてうまうまするのだー!
    47だとテリガンあたりだっけか・・・。
    追伸:しんどいときはまじで寝るように。
    無理(・へ・)イクナイ!



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