安善。

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”スクウェアセキュリティートークン”が何たらかんたらとFFの中とかで随分と前から書いてあったので。
「そういや前からなんか言ってたなぁ、どんなんなんやろ？」と思って、愛用のMacOS９で。
公式サイト見に行ったら。IEが見事にフリーズきましたね。
IEどころかOSもフリーズしてびくともしなかったので、電源切って再起動しました。

「なるほど。Webサイトすら閲覧させないのなら、確かに安全は飛躍的に向上だな（´ー｀）」

と、一人で画面の前で納得してIEの閲覧は終了し、DVDによるZガンダム観賞に移行しました。
そしたら劇中で、

「籠の中の鳥は観賞される道具に過ぎない。」

とかクワトロ大尉に言われて、軽く怒られて凹まされた気分になりましたね（´ー｀）

ち、しゃーねーなー。大人をやりゃいいんでしょ、大人を。
あとで調べます（´ー｀）

＞恥とか体裁についての考察。

つい先日のこと。

僕がバイク通勤用に着ているユニクロで１万２０００円で購入した、黒色の超防寒用のジャンパー。
雨に打たれてビショビショになって室内乾燥機で乾かしたわけなんですね。

んで、その肩に青色の洗濯バサミが付いたままだったんですね。

んで翌日。
そのまま肩に付いてるとは知らずにバイクで出勤し、途中コンビニにも寄ってご飯も購入して、仕事先の駐輪場まで行ったわけなんですね。
駐輪場で「うお！肩に洗濯バサミついたままやん！ｗ」って、ようやく気が付いたんですね。

はっきり言ってかっこ悪いしお馬鹿に見えますよね（´∀｀）

この気が付いた時、というか、これに気が付いた後。

皆さんならどのような反応をするでしょうか。
いくつか感情の事例を挙げてみます。

１：「おぉい！なんで洗濯バサミついてるねーん！ありえへん！」ととりあえず激昂し怒る。

２：「つか、これ昨日干したのおかんやんけ！おかん気が付いて取っておけやボケェ！」と誰かのせいにする。

３：「うーわ、これでコンビニ寄ってるやん！店員さん気が付いてたはずやん！恥ずかしいー！」と思い返して赤面する。

４：「つか、店員さんも「肩についてますよー」くらい言うてくれてもいいやん！」とやっぱり誰かのせいにする。

５：「ああ、僕自身が常日頃から気を付けていれば、肩につけたままなんてことはしなかったはずだ…」と自虐し反省する。

６：「うっはｗ肩つけっぱやったかｗこれ付けたままの俺を見た人、面白かったやろうなぁｗおれ美味しいことしてたんやなｗ」と自分自身に喜び微笑む。

皆さんならどれになるでしょうか。
他にも違った反応はあるかもしれませんね。

僕は６番になりました…。

特におかんのせいにすることもなく、気が付かなかった自分のミスだと素直に反省できました。

自分のミスや行いを、面白い・可愛い・楽しい、と前向きに評価できるということは。
”かっこ悪い”と思う、恥や体裁やプライド以上に、誰かのせいにするでもなく、自分自身のミスをミスと潔く認めることができたということは。

やはり僕自身が変化したのだ、ということの表現なのでしょう。

んで、その変化の原因は何なのか。

ここ１年のマラソンの日々とか人間関係とか仕事とか御方様の影響とか。
こういうのももちろん踏まえているのでしょうけれど。
それ以上に。

恥や失敗を素直に受け入れられるだけの、心の余裕を持った年齢に、僕はなったのだ。

ではないだろうかー、という考え方に行き着きました。

年喰ったら病気やら死が見え隠れするから嫌だ；；ずっと若く元気でいたい；；
なんて考え方を、僕は昔に持っていましたが。

この年齢になってみないと気がつけないこともあるのだ、ということを知りましたね。
そして、それらを知っていくことは別に苦痛でもなく、むしろ大切で心地よいものだ、と思いました。

ならば、いずれは。
親がどのようにして子育てをしてくれていたのかとか、そのへんの気持ちも理解できる日が来るということですねー。

うーん。今からでも遅くはない。親の気持ちを察する努力をしてみますかね（´∀｀）
（あ、これって親だけじゃなく友人とか周りの関わる色んな人にもやるべきですねーｗ）

…うーん。

なんだか、苦労と面倒ばかりしかかかってなさそうですねｗ
いや、僕・僕らという存在自体が親や友人に喜びを与えた部分もあったりするのかもですねー。

＞本日の成果
２ヶ所＋グスゲン土１回　でした。

現在、０３０／３００試練也。

早々とご飯を食べてしまいまして、１ヶ所目のラムウ倒した所で、すごく眠たくなってしにそうだったのでタイタン報告したところでバタンキューしました。
そしたら、朝画面を見てみると、サルベージ主催でフレでもあるR女王様からケアル連射の嫌がらせがなされていました。

「てめぇｗこんなところで寝てるんじゃねぇｗ重いやんけｗ」

ってことですね（´∀｀）ｽｲﾏｾﾝ。