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仕事中に、あまりにも暇だったからマウスを分解していました。
光学式のマウスってこんな風になってるんですねぇ。
ついでに使用されているプラから、カドミとかが検出されるか計ってやろうか!と思いましたが、周りの目が厳しかったのでしませんでした(´ー`)
>覚悟の話をしているッ!
つい先日の話。in 絵画教室。
まる「えー!この家、借家じゃなくて買ったんですか?(;;;゜Д゜)」
先生「うむ。」
まる「すげー!一体いくらだったんですか!?(;;;゜Д゜)」
先生「うーん、とりあえず逆算してみたら、わたしが70歳過ぎになるまでこの仕事をしないとだめかなw」
まる「…!!(;;;゜Д゜)」
先生「はっはっは」
いや、すごいんですけどね。
すごいんですけど、先生は女性の方で独身です。綺麗な方なのですが独身です。
僕と同じ干支で、僕より上でレベル差が12あります。
なんていうか。
すごいんですけど、何だか僕がとっても雑魚で木っ端で、僕がもっと役立てることがあるのではないか?と考えさせられました。
”わたしは死ぬまでこれをやっていくんだ。文句あるか?”
というのを、言葉じゃなくて、違う表現で伝えてきたってことでしょうか。
もうそれこそ、ドカーンと巨大なオブジェで具現化した、みたいな。
この覚悟を見せ付けられて、僕は「ふーん、そうなんやーw 頑張ってくだしあ!」としか感じ取れない程度の男なら、僕はこの世に生きる価値なしでしょう。
”わたしは念願の夢を実現したのだ”とも解釈はできますが。
しかし、やはり男の人が言うならまだしも、女の人がこういう話をするのは、やっぱり男の僕としてはさびしいものを感じました。
いや、旦那さんとか彼氏がいれば、全く問題なかったのですが。
いないから、とっても辛く厳しいいばらの道に見えちゃったりするのです。少なくとも僕から見れば。
(実はいたりするのか?w 否、あの仕事の鬼にいるわけがないw)
ならば、僕に出来ることは?(;;;゜Д゜)
うーん。
うーん…。
うーん(;;;´Д`)
うーーん(;;;´Д`)
技術力・画力の差は雲泥。否、天地どころかゴキブリと太陽。
精神力でも勝てるわけなく、圧倒的な大きさ。
人間としての完成度は、小中高のガキンチョ相手に18年以上も教えてるだけに、超最強。
勝ってるところって、作業的な忍耐力だけかもしれんが、それすらも今回見せ付けられた仕事に対する情熱の前では、あっさりと霞んでしまった。
”70歳までひとりで召喚マラソンする根性あるか?”って聞かれているのと同じですよね?、多分。
すいません、それはできる気がしないです(;;;´Д`)
(でも自分が生きていくためになら、できるのかなぁ?)
せいぜい、僕自身の画力を上達させて、素晴らしいデッサンを描いて、先生にニヤリと喜んでもらうことぐらいしか、今の僕にはできませんね…。
うーん、無力也。
本当に、僕の無力さを確認することが多いです。最近わ。
>本日の成果
4ヶ所 でした。
現在、260/300試練也。
ラムウも行きたかったのですが寝ます。筋トレして寝ます!おやすみなさい!
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