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シグルイ14巻まで来ましたねー。
ようやく試合が始まるかもー?まで話が進んできましたね。
(ここから試合が始まるまでと、試合が始まってからでさらに15巻くらいかかりそうだけれどもw)
僕としては。
源之助が逆流れを破る方法を見つけてきたのが、生死をさ迷った時に冥府で開眼してきたっていう。
かなり強引?な設定に戸惑いを隠せません(´ー`)
1巻の冒頭で、背面の起り、片腕1本の働きをする、とありました。
チャンピオン系列ということもあって。
背中がすごい=ハンマ勇次郎=尋常じゃない鍛え方をしてきましたよ!
というのがありましてw
だから源之助が延々と残った右腕を。
鍛えに鍛え上げ、右腕1本で岩をも砕くヒッティングマッスルを得る、というエピソードが1~2巻かけて描写されると思っていたのです。
それがどうも無いみたいなので、ちょっと残念だったりしました(´ー`)
ちょっと似たようなもので。
あしたのジョーのアニメ版で。
力石徹の、ジョーと対戦するために減量して体重を下げまくって、すっごいがりがりになっていくというエピソードがあります。
矢吹丈と戦うために。
ただそれだけのために。
ストイックなまでに自分を追い詰めて、ボクシングを追求していくという。
その狂った感じに、力石の彼女?の白木陽子もその姿勢についていけなくなる、というエピソードです。
これがアニメ版では5~6話に分けられて、延々と語られたわけなんです(´ω`)
週1のアニメで5回くらいってことは、1ヶ月半はずーっと力石の減量の話が続いたわけなんですw
もう視聴者は「また減量の話かwww」ってしつこくてうんざりするくらいに…w
実際アニメ版の再放送を観ていた僕でも思いましたし。
アニメ夜話のあしたのジョー特集みたいなんを数年前にやってたのをみたときも。
この減量の話はしつこすぎますよwって言うてましたしね。
でもこのくらいしつこくやらないと、視聴者には伝わらない!という製作者の意図があったんだそうですw
この力石くらいに。
強く強く、おれはやってやるんだ!!を、シグルイでも描いてくるんだろうなーって、思ってただけに。
病気で伏せって昏睡状態になって戻ってきたらゲットだぜ!w では、ちょっと弱かったんじゃないかなぁ?って思うんです。
まぁこの先に。
源之助が何を開眼して、どういう風に逆流れを破るのかは、楽しみではありますねぇ(´ー`)
>本日の成果
土曜6ヶ所、でした。
グスゲン土1回、ヴァラー2回、ですた。
0927/1440試練、也。←レリック計算
今日はダラダラとマラソンしておりました。
寝る>2ヶ所>寝る>2ヶ所>寝る>2ヶ所報告 とか、こんくらい寝てばかりの走り方でした(´ω`)
明日はシャキシャキ動いて4時間半で終わらせようと思います。はい。
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