↑
えっとー。
きっと今回のブログの記事は、これから自作PCを組んで、セカンドキャラ用に、PL用に、FF11マシンを安くで作りたい!!!っていう人に大いに役立つものになると思います。
というわけですっごい細かく書きますので、ついて来れる人だけついてきてください(´ー`)
PCわからない人は置き去りの内容になりますので、読み飛ばして頂いて結構ですw
まずは大前提。
僕は、パソコンの知識は、素人に毛が生えた程度です。
メモリとかHDDとか名称はわかりますが、それらがどういう仕組みで、どういうつなぎ方をして、どうしてやれば動くのかは。
全く理解していません(´・ω・`)
とりあえず、形の合うところに挿していけば動くやん?程度の人です。
TCO/IP?イーサネット?ネットワークアダプタ?プロトコル?カーネル?
このへんの言葉は聞いたことはあるかな!程度です。
このような人が、以下の内容のことに挑戦致しましたw
で。
今回の僕の目的は、さっきも述べたように、
「いかにして、安くでFF11が動くパソコンを作ってXbox360の代わりの端末を作りあげるか」
なわけです。だったわけです。
360が壊れたのは前回の内容をご覧になればわかります。
で、360の修理費用は前回書いたように12000円です。(12800円だったかも?w)
DVDドライブが壊れようが、マザーボード丸ごと交換で新品と挿げ替えみたいになろうが、コントローラーの端子のところだけが壊れようが、一律12000円のようである。
↑
これは前に360のテレフォンオペレーターの人に聞いたから間違いないw
つまり。
12000円の360修理費用を下回る額でPCを組んでしまおう(´ー`)
っていう計画なわけですw
安上がりウマー!計画ですねw 安直です。
幸いにも。
僕はWindows2000のフルインストール版を大学卒業後に購入。正規シリアルで持っています。
そして、nVidia GeforceTi4200 128MB AGPを8年前に購入して、ペンティアム4のマシンとAGPマザーボードを併せて購入して、FF11の世界にやってきた人です。
↑
このマシンがいまだに現役で軍団の先頭の詩人で動いていますwビシージとか白門は無理の無理無理ですけどねーw
よって、nVidia GeforceTi4200 128MB AGPのグラボとドライバを化粧箱ごといまだに持っています。
だから今回、僕が用意するものは。
360の代わりをさせるPCを作るのにお金を使って用意するものは、
・ペンティアム4 2.0以上のCPU
・30GBくらいのHDD
・LANカードというかLANの端子が付いた、ペンティアム4が乗るマザーボード
・AGPバス端子が付いたマザーボード。GeforceTi4200が挿せればおk
・512MBくらいのメモリ。上のマザーボードに当てはまる規格が絶対条件
・以上のものを入れるPCのケース
・以上のものを動かす電源装置
・nVidia GeforceTi4200 128MB、あるいはこれ以上の性能のAGP端子のグラフィックボード
これだけになります。
OSは手持ちのWindows2000。
キーボードは一昨日まで360にささってたUSBのやつ。
マウスは家に余ってたUSBのやつ。
FF11のPC版はオールインワンパックで持っているので、これを入れる。
GeforceTi4200も箱とかドライバなしでおk。
ドライバは最悪の場合、メーカーのWEBサイトからダウンロードもできますからにぇ。
で。
PCI Express端子ではマザーボードのお値段が上がり、あわせてPCI Expressのグラフィックボードのお値段も上がります。
だから今回はPCI Expressはお見送り(´ー`)
メモリもAGPのマザーボードっていうことは、古い規格、DDRとかになるのかな?でおk。
Win2000のOSメモリ最大認証は1GBらしい。
んで、まだ使ってる8年前のPCのメモリは256MB+512MB。ファヴとか通ってた頃は256MBでやれてたんだから、マラソンする程度なら全く問題ないはず。
つか512MBのDIM DDR SDRAM、ヤフオクで今みたら3980円ですわ。(256はいくらなんかなぁ?まぁこれよりは安いはずダ)
HDDはこの時代のやつならATAとかEIDEとか名前のドライブになるらしい。
逆に、この古い規格の「容量の低い」HDDを入手するほうが、今は困難かもしれませんにぇ。もう作ってないだろうし。中古は物理的にくたびれてたり、壊れてそうだし。
まぁ。
スクエニの公式みてもらえばわかりますが、FF11を動かす必須環境はもっと低いです。
(推奨環境はモンハンが楽々動きそうなスーパーマシンを明記してありますけれどもw)
ペンティアム3でも動くと明記してありますが、あくまで必須環境、相当カクカクするでしょうね。
オンボードでも、マザーボードに乗ってるチップの性能が良ければ動くみたいです。
実際、御方様は以前はオンボードのPCでFF11をしていたと聞き及んでおります(´ー`)
というわけで。
上記の条件を満たしたPCをヤフオクとかネットの中古PC販売とか、近所のハードオフとかパソコン屋さんをまわった結果。
僕が見つけたのは、
★★★★★★★★★★★★★★★★★
DELL OptiPlex GX260
ペンティアム4 2.5GHz メモリ512MB HDD80GB(初期化済み) AGP端子 DVDドライブ 箱付き 電源起動確認済み
OS無し、リカバリCD無し、プロダクトキー無し
★★★★★★★★★★★★★★★★★
中古で8200円。
併せて、ヤフオクでGeforceTi4200も2200円で見つけたので購入。
合計10400円、送料銀行振込手数料消費税込みで、11290円くらい。
360故障の日から、急いで探して揃えた割には、予算内には収まりました。
だったわけです。
だったんです。
この時点で、はぁはぁーん?まるおはここから地獄をみたわけだな?(´ー`)
とわかる人は、かなりのPC有段者でしょう。
決して素人ではありませんね。
そうです。
"リカバリCDが無い。"
これがどれだけ重要かつ深刻な局面になるのかを、まるおはこのとき、まったく理解していなかったわけです(;;;;´Д`)
しかも、DELL。
これがさらに鬼門だったわけなんですwww
「何でヤフオクに、DELLのリカバリCDが、それ単体で売ってるのかなぁ?(´・ω・`)」
という疑問に、この時点で気が付いていたならば、購入を止めるなどの、また違った対応ができたはずだったでしょう。
というわけで日曜日。
暇そうにしてるうちのおとんを拉致って、車で滋賀は西大津のハードオフへ。
ジャンクコーナーに並んでたのは確認済みだったので購入。
早速帰って、買ってきたGX260にWin2000のCDをドライブに入れて、CDから起動してOSをインストールする。
青いBIOS画面が出てきて、手順通りにインストールを進めていく。
使用同意>CとDにパーテーション切る>しばらく待つ>Win2000画面に来て各種設定>16色のデスクトップに到着。
「おお、順調やんw 何も問題ないなぁw」
というわけで、次はマザーボードのLANケーブル端子のところにLANケーブルを挿してネットに接続だ!
で、LANケーブル挿してみるけど
反応がない・・・。
「あれ?(´・ω・`)」
今までの僕の経験とか流れなら、LANケーブルを挿したところで、デスクトップの右下のアイコン並んでるところに小さいパソコン2台のマークが表示される、されてきた、はず。
しかし、何も並ばない。
赤い鉛筆マークだけだ。
でも背面のLANケーブル端子のところのLEDランプはオレンジ色に光っている。
「???(´・ω・`)」
意味がわからないまるお。
別に物理的に壊れてるわけじゃないみたいだが、何で反応がないのやら。
じゃあ、手持ちであったBUFFALOのPCIのLANカードを挿して認識さしたれ!wってことで。
LGI-PCI-TXDという型番を携帯で撮って、PCIバスに挿す>ドライバをサイトから型番で逆探知して拾ってきて、USBフラッシュメモリでexeファイルを移して実行。
「ドライバが正常にインストールされませんでした。」
で、インストール画面が終わりました・・・。
「oh yeah(;;;;´Д`)」
こ、これはどういうことや!!!???wwwって思って、ちょうどログインしてた僕を含めて3人しかいないLSのメンバー2人に聞いてみる。
2人は僕よりもずっとPCに詳しい技術者でありマニアだ。
「それはLANカードとドライバが合ってないんやろうなぁ」
「デバイスマネージャでどうなってるか確認してみてくれ」
とのこと。
というわけで、マイコンピュータを右クリックでプロパティを呼び出す。
真ん中の段のところの右にあるデバイスマネージャを押してみると、
?ドライブ
?キーボード
?イーサネット
?PCI
?ネットワークアダプタ
こんな感じで。
「?」マークがずらーーーーーっと並んでおりました(;;;;´Д`)oh yeah
「えええ?これはどういうこと??」
とLSの二人によく聞いてみますと。
つまり、本来。
この「?」マークに該当する部分は。
リカバリCDが勝手にインストールしてくれる部類なわけなんだそうです。
んで、このGX260はWindowsXPがOEM版?でHDDにプレインストールされた状態での販売な模様なのです。
しかも相手は法人向け用みたい(;;;;´Д`)
だからパソをまとめて買う法人だから、リカバリCDは各台数ごとにはなく、5台に1台という売り方をしていたんだろうか。
だからリカバリCDが無い。
んで、もともとXPなところにWindows2000を入れようってわけなんだから、ドライバが全部存在してないってことになる。
たとえリカバリCDを持っていたとしても、それはXP用のリカバリCDであって、Windows2000用のものではない、ということになる。とのこと。
「ぎゃーwwwじゃあこれ、WindowsXPを買って来ないとあかんやんwwww」
と、お金を損してしまたー!えらいもん買ってしまったー!と叫んでいるところに、LSメンバーのポ○王から一言、
ポ○王「DELLのサイト行ってドライバをダウンロードしてこいw」
とのこと。
まるお「おお!ドライバ落ちてるんやな!行ってみるわ!」
というわけで早速DELLのウェブサイトのサポートに行くまるお。
機種を選んで順番に、デスクトップ>Optiplexと押していくとGX260が出てくる。そしてOSをWindows2000を選択。
そしたら出てきたドライバの一覧(;;;;´Д`)
その数、なんと81!!w
しかし、ここのページの動きがめっちゃ重い。
とにかく重い。
XPのCore2Duoのメモリ1GBの端末でこの重さなんだから変だ。
これはなんでやろう?と思ったのは束の間、僕はこのタイプのWebデザインを前の仕事先でしたことがあったからだ(;;;;´Д`)
http://supportapj.dell.com/support/downloads/
index.aspx?c=jp&l=ja&s=gen
↑
ここ行けばわかりますが、本当に重い。
何で重いかっていうと、ページを表示する前に、ページの中身を読み込んでおこうっていう作りなんですね。
機種選んでドライバのダウンロードのところまでいけばますます重くなります。
表向きは簡潔にまとめられたドライバ一覧なんですが、実はこれJavascriptで隠してるだけで、実際はこのページにきたら全部をいっぺんに読み込んでしまうから、とっても重いんです。
しかもこれ、各OSを全部読み込んでそうだから、データ量がすごいことになってそう(;;;;´Д`)
プルダウンメニューをXPから2000に変えるだけでも重い。
ページが別のところに飛ばないからきっと全部読み込んでるはずだ…。
いや、まぁサイトの仕様の話はとりあえず置いておいて。
(またあとでこれの問題も出てくるんですけどねぇw)
81個もあるドライバ。
これら全てが必要なのか?!(;;;;´Д`)
これ全部降ろしてたらすっごい時間かかるんちゃうん?(;;;;´Д`)
ていうか、推奨とかオプションとか意味わかんねwwwww
て、ダウンロードリストに追加って、これいっぱいあるから専用のダウンロードプログラムを使ってまとめてダウンロードしろってことかーいwww
ためしに降ろしてみて実行してみたら、全部英語の説明文かーいwwww
んで、これはネットワークアダプタって書いてあったけど、これでは動かないんかーいwwwwww
ハズレかーいwww
(;;;;´Д`)あ、頭いたい…
というわけで、わけわからない仕様と英語と重くてイライラするサイトによって。
ギブアップのまるお。
頭の中が、カーッとなって真っ白になって、何にも考えられなくなっていくまるお。
この時点でGX260を触り始めて6時間くらい経過。
今日はもう寝ることにしました(´ー`)
翌日。
頭も冷えて、仕事先の端末でDELLマシンについて、GX260について調べ上げる、調べ上げたまるお。
ブログ、質問箱、DELLサポートセンター、2ちゃんねるのスレ、グーグル様、ヤフオク、その他諸々。
「OptiPlex」「GX260」「再インストール」「DELL」「リカバリ」「ドライバ」「Windows2000」「ネットワークアダプタ」「LAN」「イーサネット」
こんな感じのキーワードを色々組み合わせて、調べ上げる、調べ上げたまるお。
つまり、全部をまとめると、こういうことだ。
・PCは初期化するとリカバリCDを使って、買った初めの状態・製品に戻すのだ。
・そのリカバリCDを紛失したとかの理由で無いのなら、その買ったメーカーのWebサイトに行き、ドライバをダウンロードしてくるのだ。
・フルインストール版を使って、HDDに丸ごとOSを入れ直すのであるならば。
リカバリCDがあればCDからドライバを入れる。無いのならメーカーのWebサイトに行って、その入れるOSに対応したドライバを機器にあわせてダウンロードする。
・もしそのPCのメーカーのサイトがなくなっていたら、あるいはサポート期限切れで対象外になってて、リンクが切れていたら。(あるのかな?こういうことって。倒産してたらありえるかーw)
↓
PCのふたを開けて中をみて、マザーボードの型番を目視で確認して、そのマザーボードを作った部品会社のWebサイトに行ってダウンロード。
もちろんマザーボードだけじゃなくって。
モデム・ビデオカード・LANカード・キーボード・メモリ・BIOS・チップセット。などなど全部目視で確認して調べて、
製品番号をグーグルにかけて会社名と製品名を特定して、その会社のサイトに行ってダウンロード。あるいは窓の杜とかにいって拾ってくる。
それでもリンクが切れてる、ドライバが見つからないのならば、他の代わりになる物を買ってきてそこだけ交換する。
ドライバが無いのはポイする。あるいは近い似たドライバを自己責任で入れるw
以上、こういうことをしなくちゃいけないわけだ(´・ω・`)
僕は単純に初期化されたHDDにWin2000をぶち込めば、機器的なものは全部何もかも正常に動いてくれるもんだと思っていた。
でもそうじゃなくて。
OS無し・リカバリCD無しっていうのは、全部自分の手でドライバ拾ってきて認識させてあげるという。
とってもめんどくさいことをしなくちゃだめだってことがわかった。
というわけで(´・ω・`)
リカバリCDを持っていない。
しかしWindows2000のフルインストール版を持っている。
AGPのグラボとドライバは持っている。
そんな僕が、GX260を360の代わりの立派なFF11専用端末とするには。
これからやるべき、超えるべきハードルと手順は以下の通りになる。
Windows2000のインストール。CDからでもフロッピーからでもおk。
↓
PCの中を開けて、PCIバスに何がささっているか、AGPには何がささっているか、マザーボードはどんな状態か、確認をする。
↓
GX260がどんな仕様なのかを機器的に調べる。
(「OptiplexGX260.pdf」というPDFファイルを、そのままファイル名でぐぐると出てきた。これがかなり助かったかも~)
↓
GX260のWin2000用のドライバは、何が必要かどれで動くかをネットで調べる。ブログとかDELL関係でたくさん出てきたのを全部目を通す。GX260と型番や発売時期の近い兄弟姉妹品も参考にする。
(先に述べた「GX260」「DELL」「Optiplex」「ドライバ」「インストール」「初期化」などのキーワードでぐぐる。)
↓
別端末でGX260用のドライバをDELLのサイトなり各部品のメーカーのサイトから拾ってくる。必要なドライバ、不要なドライバもこの段階で選ぶ。
(別の端末で拾ってくるというのが出来ない環境なら、リカバリCD無しでは無理じゃない?w)
↓
フラッシュメモリかフロッピーかでGX260の中にドライバを入れてやる。
↓
GX260の中でファイルを展開。よくわからんけど英語のインストーラーにしたがって進んで入れていく。
↓
iKernelエラーとかなんか色々エラー出るけど、その度に文言メモって調べて解決させる。
(めんどくさいなら無視w)
↓
チップセット、BIOS>マザボ、ビデオ、ネットワーク、キーボードマウス、モニタ、DVD、サウンド。
ドライバにも優先度があって、チップセットとBIOSは重要なので先に最初に入れたほうがいいみたい。
(この文章書いてるときのまるおは今ここ(´ー`))
(あとはDVDとサウンドを入れるだけまできた(´ー`))
↓
GeforceTi4200をATIRadeon7500の代わりに差し替える。Ti4200用のドライバ入れて認識させる。
↓
Win2000のサービスパック4を適応させる。
(別端末でパッチを拾ってくるしかないかな?)
↓
POLビューアーとFF11のインストール
↓
ログインしてバージョンアップ
↓
晴れて軍団の一部、360の代わりの端末にヽ(´∀`)/
以上、こんなに長いわけ(;;;;;´Д`)ウヒー
自分で調べてやることがいっぱいあるわけデス。
5万円くらい出して、メーカー製のを買ったほうが良かったかもwメーカーの新品を買えば、POLビューアーから始まるわけですねー。超簡単w
スクエニ公式に行って、Vistaなり7用の64BitなPOLビューアーを拾ってこないとだめらしいですがー。
(いうても上記のめんどくさい調べて入れる手間に比べれば、ぜんぜん楽勝ですよねー?w)
んで。
何がもっとも面倒くさいっていうかイライラするのかっていいますとですね。
このDELLのサポートセンターのサイト。
重くて重くて重くて…。
すごい重要なリンク先が表示されなかったり、リンクもクリックできない場所がありますし…。
Win2000の16色のIE5.0ではFlashプレイヤーもないからエラーで落ちるし、穴だらけで怖いし、Javascriptがエラー出まくるし、そのエラーでIE自体が落ちるしで悲惨だったんですわ(;;;;;´Д`)
んで、このDELLのサイトで落としたドライバが動いたり動かなかったりするやつがあるんですよ(;;;;;´Д`)
置いてあるのが2002年とか古いからなんでしょうかねぇ?
他の方のブログにも書いているのを見かけましたが、ATIRadeon7500は確かに動きませんでしたw
ATI=AMDでしたっけ、メーカーのサイトに行って直接降ろしてきました。そしたら普通に認識して動きました。やはりメーカーに直接行くの、その方が確実です。
(intelのチップセットとドライバもintel行くほうがいいみたい。僕の場合はDELLので動きましたが…)
(そういや前に友達がDELLでノートを買ってモンハンしてたが、DELLのサポートセンターはサイトも電話の応対もひどいわよ!wwwって言ってたのを思い出した…。偶然か?)
要するに、僕の考え方自体が間違っていたんです。
"DELLの製品なんだから、DELLのところにいけば全部解決するよ。"
とは、考えてはダメ。
"DELLは各部品メーカーから部品を集めてパソコン組んで売ってるだけだから、本気の本気で何とかしたかったら、各部品メーカーまで問い合わせろ。"
ということです(´・ω・`)
メーカー製のパソコンって、こういう考え方でやっていかないとダメって、FFのなかでフレに言われました。
マザーボードのチップをみて型番みて1から自分で調べ上げていく、この根性が最初から必要なわけですね。
これがジャンク品や自作PCの世界みたいです。
安直にOS入れたら終わりよん♪ではありません;;
(手間隙を考えたらハイリスクローリターン、かもしれませんねw)
ちょっと逸れましたが。
だから、まぁ。先に述べたように。
グラフィックのドライバ入れて色数増やしていけばある程度は大丈夫になったんですが。
あんまし落ちるならIEのバージョンあげるなりすればええやん、という考え方もありますが。
でも、ここにまた新たな罠がありまして…。
IE5.0では、マイクロソフトのWindows Updateのところに行けないんですよねww
落ちるんです、IE自体がバージョンアップする前にw
というかダウンロードを選択するところまで辿り着けないんですわ(;;;;;´Д`)
なんでかっていうと、Flashプレイヤーが邪魔をするのです(;;;;;´Д`)
この現象はIE6.0の端末でも起きているので間違いありませんかと。IE7.0、つまりVista世代からは落ちないらしー。
(僕がサン牧と記憶スケッチを携帯のみで楽しんでいる、パソでは来ない理由はここにあります。)
ていうか、矛盾してますよねー。
IEの古いバージョンはサポート対象外になりますので新しいのにバージョンアップしてください、と言うわりに、古い人はバージョンアップの場所にすら辿り着けないトイウ。
「でも古いのは置いてありますよ、一応♪」みたいなw
なるほど、たしかにサポート対象外だ(´ー`)
もう完全に古いやつの相手はしねーぜ?ってことですね。
↑
(昔の人の作ったものの尻拭いみたいな作業を、いつまでもしたくないし、してると進歩しないからキリないし止めたんやろねw)
そりゃFirefoxとかスレイプニルとか別のブラウザが産まれるわけだ。
試しませんでしたが、こっちの方を使って、JavaとかActiveXを制限かけて進めば、ダウンロードするだけならできたんかもですねぇ。
まぁ。
今更、Win2000を使おうっていうのが時代遅れな話ではありますけれどもにぇ(´ー`)
Win2000は軽くて安定しているのです。
だから必要最低限のOSとしては優秀だと僕は思っておりますが、どうでしょうか。
まぁ。
何はともあれ、GX260にWin2000を入れてGeforceTi4200挿して、FF11専用マシンにすることに成功した模様です。
ネットつながって、Radeon7500なAGPグラボ認識させて、32bitカラーにまで出来たんだから、もうゴールしたも同然ですね。ヤッター。
もし。
OS無しの中古を買ってきてFFマシンなりネット用マシンにするなり、古いOSを入れる際は、ご参考にしてみてください。
まぁすっごいPCの勉強にはなりましたね(´ー`)
(もう二度とDELLの中古には手を出さないぞーwww)
(次買うならOS入ってるやつにしよっと…)
>本日の成果
月曜4ヶ所+火曜4ヶ所+水曜4ヶ所+木曜4ヶ所+金曜6ヶ所、でした。
グスゲン土4回、コッファー1回、ヴァラー1回ですた。
0975/1440試練、也。←レリック計算
今週はPCのセットアップを片手間にやりながらマラソンしましたので、4ヶ所平均になってしまいました。
やはりながらでやるマラソンは時間がかかるんですね(;;;´Д`)
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