↑
あら、カテゴリの関係で4本立てになっちゃったw
ゴールデンウィークだからブログ更新豪華4本立て!
まだ見てない人は下にスクロールしていってね!!
というわけで漫画のお話も少々。
修羅の門・弐が面白いです。
覚醒するまでに13巻費やすというのはベルセルク並みの前振りかこれは!と思いますが
この人の漫画は読みやすいのでオススメですな。
伝統の細い線画で書き込み少ない鼻で笑う「クスッ」っていう表現は受け継がれています。
泥臭さはここにはありません。
6月6日発売の本誌で陸奥九十九がどうなっているか非常に楽しみです。
発頸ばんばん喰らったけどノーダメージじゃなくて、追い込まれてからようやく修羅覚醒なんでしょう。
オカマさんはスピードあるけど耐久力なさそうだからワンパンもありえそうだ。
発頸カウンター発動が間に合わないくらいの速度でとかね。
↑
おい、まるお。
修羅の門のとなりにあるその全く見たこともないような古い本は何だ?と言いますと。
それが上の写真。
何?バラダット・ナイブスを知らない?
そんな人はジャンプを読む資格はないと思え!( ;;;;;゜Д゜)
とはさすがに言いませんが、隠れた名作っていうやつです。
惑星を継ぐ者でググれば絶対出てきます。すぐ打ち切られたんやけどねw
その作者のデビュー作にあたるものが掲載されている単行本を、先日ついにゲットしました!!
それが上の写真。
いやー、おいらが高校3年生の時に堅田のブックオフで見つけて以来、その時買わずに本棚へ
戻しちゃったんですよー。当時お金なかったし350円くらいしてたから。
そこからこれを再び見つけるまで紆余曲折の何年だ、下手すりゃ20年か。
ようやく手に入れたんですわー!
まぁ思い出補正がかなり入っていたので期待以上の面白さではなかったんですが
この人のホラーというか独特の画風はどこから来ていたものなのかと言いますと
バオー来訪者、つまりジョジョの荒木飛呂彦から来てたんですなぁ。
納得しました。
まだ探せば手に入るかと思うので、ナイブスファン、というか戸田尚伸ファンは買いましょう。
おいらは次は近代麻雀に載ってたやつを探します!!
↑
最近タカミトモトシの画風が面白いという事に気が付きました。
ナックルズとか風俗の雑誌とかでよく見かけますわな。
この感じを何とか真似して、お仕事に1つのテイストとして加えることができないかなと
色々試行錯誤しています。
(画集とか短編集はないのかな?あったら欲しいっす)
ツイッターもやってはるのでフォローしてみたら向こうからもフォローされて恐縮な限り。
絵書いてる人ってなぜか絵書いてる人としかフォローしない保守世界やからねぇ。
アンテナ張って色々吸収した方が修行になるとおいらは思います。
↑
同様にこちらの緩いけど雑な感じではないけど雑な感じも同時に吸収を試みております。
でろでろの人によく似ているけど、こちらはそれをさらに上手く昇華させてるように思います。
だから何度も言うように
「絵の書けないWebデザイナーはうんこ以下や!」
というのがおいらの中の絶対的な哲学なので、何とか画力アップを計りたいです。
(まぁとにかく書きまくるしかないのだがw)
↑
そして、我らが姫。
そろそろトリミングの季節です。モジャモジャレベル、中の大。
顔まわりが短いから大丈夫かなと思ったが、他の部位がそろそろきつい。
5月下旬までには予約して行きますおー!
コメント