↑
というわけで広告の出し方なんてわかんねぇよ!な人なので本買って勉強しました。
技術や知識云々もわかってない全くの素人からの検索対策なので
全ての内容が沁みてくるのがよくわかります。
でもユーザーの気持ちや動向なんてわかるわけないやん!って思うけど
お客さんの目線になって考えろ!ってことだが、そんな目線にすぐなれねぇよ!って
思うけど、自分がいつもどこで広告みて、その広告をクリックしたかを思い出せば
それがユーザーの気持ちなんだよってわかるはずだ。
じゃあ自分がどうやって漫画とか服を買ってるか考えてみた。
・グーグルで検索なんて物を買う時はほぼしないw
・アマゾンか楽天かヤフーをお気に入りから開いて、商品名を一発検索している
・そして送料含むのか含まないのかを見て、中古でも送料含めて新品と変わらない価格なら新品買ってる
・基本的に漫画か参考書か服しか買ってないので、インスタグラムの広告は服ばかり進めてくる
・あとゲームしかやってないのでこれまたインスタグラムはゲームばかり進めてくる
・洋ゲーの面白そうなスマホゲームあったらインストールしてみて、面白ければそのままやる
・本屋に行って欲しい本があればその場で上のアマゾン検索して安く買う
・ヨドバシカメラ行っても欲しい製品あれば、これまたアマゾンで検索して安く買う努力する
・LINEはスタンプだけが欲しいので、ダウンロードしたらブロックしてる
・グーグル検索は、全く知らない情報を見つけたい時だけ大きい言葉だけ入れて検索してる
・ヤフー検索?そもそもヤフーを設定してないw
・グーグルの画像検索は非常にお世話になっているw資料とか色見本とか素材とか
こういう情報を分析していくことが検索対策とか広告の第一歩らしいが
そんな統計情報を個人が一人でどうのこうの出来るレベルなんかこれはって思っちゃうけど
この分析をしてる時間を、会社が組織でやってる外注に頼む方が安くて速いですよって話。
まぁおいらが個人でネット通販してるなら一人で色々考えるけどね。
資本力がある組織にいるのなら、その効果を理解して意味があるよねって程度の判断が
つけばいいレベルでいいんじゃないかしら?って思う。
どうせ来年くらいにはAIが勝手にやってくれそうな気がすごいするしね!w
うーん、まぁとりあえず人並み以上には知識とキーワード選定を出来るようにはなっておくかな。
影の努力はまだまだ続くのであった。
コメント