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というわけで先日大阪で似顔絵検定を受けたあと道頓堀をさ迷ってた時に偶然見つけた
似顔絵の誇張アップのお店の京都店の方に体験入学をしてまいりました。
似顔絵でも漫画・コミック的、写実的、簡略したシンプル、といった感じで表現方法が
色々あるんですが、その中でもカリカチュアと呼ばれる誇張表現を習いに行きましたよっと。
まぁ似顔絵検定の試験要項には「誇張禁止」みたいなことが書いてあるので
そこから逸脱してしまう表現技法になるわけです。
(似顔絵検定の審査員が誇張も認めてしまうと、判断基準がなくなってしまうからなんでしょうな)
あくまでポジション式の似顔絵とは違い、明らかに崩したがしかし似ているという
もうひとつ上か斜め上かジャンルの違う表現方法になるんでしょうたぶん。
まぁおいらが似顔絵検定を始めた目的は
「絵を描くスキルを世間的に判断してもらいたい」
というのが主たる目的であり、それによってイラストや漫画素材を作成する場面で表現方法が
多いで困る事はないからっていう目的で、デジタルツールであるフォトショやイラレもだけど
アナログ画材も出来たら最強になれるで!という箴言からです。
しかしアナログ画材は面白いんだけどデジタルとは違い、お金がかかるw
ここがボトルネックですかね?
デジタルではバケツツールで塗ってしまえば絶対にない塗りムラなんて問題は
アナログ独自のお話やなーって思うわけで。
デジタルオンリーでは気が付かない世界もあるから勉強あるのみですかね。
まぁゲームや漫画にかけてたお金がまんま画材に移った感じでしょうか。
この絵画スキルにこれ以上上手くならないっていう上限はあるのだろうかw
パッと見て「うわ!これ欲しいな!」って他の人が見て思うくらいまで上手くなりたいっす。
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しっかし市内には最近なかなか来ない。
たまには何も考えず、予定も目的もなく、アチョーに来てゲームして帰る日も必要だろう。
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