「そうであっても一旦親より託されれば、全霊を注がざるを得なくなるのが子という立場」
「引き返せるを引き返さず 事の善悪 自分の器 ……考えず」
「果たし果せた先に何があるのか ……考えず」
「そうでなかった時の自分の人生…… 夢想だにせず ただ盲進……」
「親と子の関係にはそれだけの力がある」
……天津影久かっこええ;;結婚してください;;
ていうかむげにん面白いっすね。一応全巻持ってますが、また読み返してみてます。
今の自分にとって、妙に共感できるネームが多いことが判明しました。勉強させて頂きます……。
このあとの「有形にせよ 無形にせよ」っていうくだりもかっこいいですな;;結婚してください;;
しかし実に馬鹿馬鹿しいです。
必死すぎる自分自身を客観的にみれてしまうというものは。
これは年の功でしょうか。それとも過去の経験がそうさせるのでしょうか。
まぁ、どうでもいいことに必死になりすぎです。
マラソンにしたって人と話すことにしたって。
なぜ自分を全部捨てて相手を信頼・信用することができないのでしょうか。
どこまでいっても自分自身が可愛いということでしょうか。
他人のためと言いながらも、結局は自分のためにやってるということでしょうか。
大儀自体をまた考え直す必要が出てきたかもしれませんが、
ここで天津様の言葉をもう一度。
「引き返せるを引き返さず 事の善悪 自分の器 ……考えず」
「果たし果せた先に何があるのか ……考えず」
「そうでなかった時の自分の人生…… 夢想だにせず ただ盲進……」
……頑張ります。
打算とか計算とかもう考えません。
>本日の戦果
まぁ4ヶ所+グスゲン土+コッファー1回でした。今日は。
つたやで立ち読みしてなければもう1ヶ所いけたんですがね。
その本の話は明日購入できてここ書く時間と元気あれば載せます。
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