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頑張って描いて一応終了を迎えたので掲載してみます。
ヴィクトル・ユーゴーの石膏像なのですが、石らしく見えますでしょうか。
このように写真で遠景で撮ってしまえば、まぁそれなりのものに見えてしまうのかもなのですが、実際の画用紙を見てみると生首にしか見えませんね。
しかし描いてて楽しかったので次回も石膏像を描く予定になりました。
で、このデッサンに対する絵画教室の先生の評価はといいますと
「たいした事ないなぁ、お前は」
でした…。
(だ、ダメですか;; もっと頑張りますッ!;;)
とある状況の場面の話をします。
例に用いるのはFFですが、ニュアンス的にはリアルでも通じるものがあるでしょう。
半年以上も前から赤のレベル70で、限界5のマートに勝てないまま、かれこれ10連敗しているとしましょう。
暇を見てはフレ(彼氏)に証取りを手伝ってもらっては、マートに挑戦するも返り討ちを繰り返してきました。
いい加減彼氏も証取りで「こいつ何回負けるねんwww」とウンザリしてきているのではないか?と考えているかもしれません。
しかし彼氏は「君が頑張っているのはわかってるよ、きっと君なら勝てるから僕は勝てるまで手伝うよ」と優しい言葉をかけてくれるとしましょう。
あ、ちなみに証取りは運が悪ければ1枚1時間以上かかることもあります。
マートに負けるのは3分かかりません。
とても手間がかかるわけです。
で、そしてその彼氏の甘言にドップリ浸かったまま、だらだらと負け続けてきたとしましょう。むしろイチャイチャしたいからわざと負けてるんじゃないだろうか?と思うくらいの連敗を続けてきたとしましょう。
しかし、ここで転機が訪れるわけです。
自分よりもずっと後からFFを始めたタルタル♀(女の子?)が現れて、その子がいつのまにか赤67までレベルを上げて「そろそろわたしもマートに挑戦しようかな^^」と言い出してきたとします。
このタルタルは証を手伝ってくれている彼氏のLSメンバーかフレとします。
自分と彼氏とタルタルの3人で一緒に遊んだりもするとします。
もちろんタルタルも同じ証目的になりますので、3人で証取りをすることになるわけです。
今まで先輩風を吹かしてきた自分といつのまにか並ばれてしまうわけです。
いや、並ぶどころか、自分はもうかれこれ10連敗はしてきているというのに、タルタルが1回目であっさりとマートを倒してしまう可能性もあるわけです。
しかし自分はまたマートに負けるを繰り返すとします。
挙句には、後輩のタルタルにマートの攻略を指導される場面も出てくるでしょう。
タルタル「あれ?○○さんはまだ勝ててないんですか?^^」
タルタル「最初にブリスキジュース飲んですぐに戦闘開始して、ディスペル数回してから連続魔精霊してじじいが連続魔したら寝かせるだけで楽勝でしたよ^^」
タルタルさん自身には悪気は一切なくても、上記のような会話は自然な流れで出てくることでしょう。
みなさんはどう対応するのでしょうか。以下参照。
1:「うるせぇな」と変に逆切れて彼氏に愚痴る
2:「うん、わたしも頑張るー」と素直に受け取る
3:いい加減色ボケを止めて、黙ってネットで赤マートの攻略を調べる等の努力をする
4:「わたしはわたしのペースで行くから」と、負け続けてもいいから彼氏といちゃりたいので現状維持。一応ネットで攻略も調べるなどの努力はする
僕なら2を選んで3です。
4でもいいですが、4は聞こえが良いだけです。ただの負け犬の遠吠えです。1と変わらない気がします。
やはり力が全てなんですよ。
結果出してナンボです。
言い訳や理由なんて【要りません。】
ご静聴、有難う御座いました。
>本日の成果
6ヶ所+グスゲン土1回 でした。
残り538試練也。
すごい時間を意識して、巻いて巻いて走っていたつもりだったのですが、昨日も時間ギリギリでノーグ到着でした。時間には余裕をもって行動しましょう、っていうか、したはずなのですがどうしてデスカ。
ルジャワン霊窟の黒羊作戦を昨日恐る恐る3回やろうという話になって、やってみました。
伐採やら採掘やら食べ物やら貨幣やらギャンブルやら、説明と予習の段階でとても複雑で「めんどくさそうだー」でした。
しかし、いざやってみたらみたで、想像以上に簡単すぎてびっくりしました。
僕とフレの方は全く意味わかってない初心者で、理解していたのはLSのフレひとりだけだったというのに、3回目では5匹羊さん回収というパーフェクトも達成できました。
みなさん飲み込みが早くて優秀ですね。
僕も負けずに頑張りたいと思います。
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