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白魔道士です。
え?この写っている奴は【誰ですか?】ですって?
僕です。
ええ、僕の白魔道士です。
メリポなんて一切振っていません。ぶっちゃけ装備も部下から剥がして付けただけですw
サルベージのお手伝いを依頼されたので、この似合わない格好をした僕の出番が昨日ありました。
(まぁモンクで呼ばれるよりはマシかなとw)
そのサルベージであったことを少し話します。
まぁ、こんなところで愚痴っても仕方ないやん!という話です。
ゼオルム4層15装備30分制限をやろう、のお手伝いに行きました。
白門集合時間22時で、僕は完全お手伝いとして21時45分にはマラソンを終えて、装備準備も終えて白門に到着、ハイポ+3も2個用意しました。(←結局使いませんでしたが、反省が活かされている良い心がけだw)
すぐにフレの依頼者様から誘いがあり、PTに入りました。
PTに入れば僕を含めて5人。僕以外の4人は固定メンバーなんだそうです。
そこから談笑、22時になるも、もう一人が来ません。
「もうすぐ来ると思うから待ってね」
と依頼者様がPTで言って「はーい」とみなさん爽やかに答えます。僕も答えます。
その遅れている人も固定メンバーなんだそうです。
しかし、22時30分になっても来ません。
現地に行っておこうということになってアルザダール遺構へ移動、しかしまだ来ません。
「おいおいおい、これは中止かぁ?」と思っていたら22時35分に来ました。
そして遅れてきた人の第一声はタブ文字で
「【許してください。】」
のみでした。
「はぁ?(゜д゜;;;)」と僕は画面の前で思わず声を出して言いました。
しかし、他のメンバーも特に文句を言わずに「遅かったねー」程度のやんわりしたものでした。
企画した依頼者様も、特に何も言わずに「じゃ始めようか」で終わり、サルベージを開始しました。
「こ、これは…ッ!!!○○やん(引退したフレ)なら絶対切れているッ!!!www」
と思いました。
まぁ固定4人がこの遅刻と発言を許していて、僕だけが何も言わずに我慢すれば、この場は丸く収まって円滑かつ気持ち良くサルベージが進行するわけです。
というわけで小心者で甘ちゃんな僕は黙っていました。
結局サルベージ終了、PT解散前にも何も言わずに終わりました。
この話を御方様にしてみると
「おいおい、お前遅刻しといてその言い方はなんやねん」
と言うべきよ!って発言を促され怒られました。
確かに、誰かが言わないと、時間ギリギリにやって来る癖がある僕が言えた立場では絶対ないのですが、このような状況はこれからも繰り返されることでしょう。
そしてそれを注意しない固定メンバーもどうなんだろうか?とも思いましたが、許してるのならそれでいいのでしょう。(僕はすごい嫌ですがw)
僕以外の人をお手伝いさんに呼ぶと、きっとその人も怒るだろうと思います。
だから今回の反省を活かして、次回からは事情があって遅刻するなら遅刻すると前置きするべきですし、遅れてきたならちゃんと「ごめんなさい」と入力して真剣に謝るべきです。そして他のメンバーもちゃんと言うべきなのでしょう。それが仲の良い本当の固定メンバーというものではないでしょうか。
できるだけ爽やかに遊んで爽やかに終わりたい、のが、僕の、みなさんの願いです。
今回の件を次に活かして、爽やかにお手伝いさんにも帰って頂けるようなお心配りをしてほしいと願います。
気が付かれたでしょうか。
僕がサルベージ終了後、1つ出たアレキ巾着の分配には一切気に留めず受け取らず、誰よりも最速で白門に帰っていったのは、とてもムカツイていたから、というのを発言ではなく行動で示してみようと思ったからです。
まぁいずれにせよ、僕のこのやるせない怒りにも似た気持ちは、行き場を失い、まわりまわってこのブログに記載という形になったわけです。
(本当、ここにいくら格好いいこと書いても、当人達に言わないと意味ないですよねw)
ご静聴、有難う御座いました。
>本日の成果
6ヶ所+グスゲン土1回+アクエリ1匹+コッファー1回 でした。
残り532試練也。
花鳥の撮影ポイントが13000を越えました。試練のついでで撮影できているわけですが、1日20枚前後は渡せています。
どこまで行ってしまうのか楽しみですね。
そのさらについでのついでなのですがで、パンクラチオンの僕の出しているクトゥルプがレベル47になりました。
このクトルゥプは、LSのみんなが辞めていった今年7月か8月、僕が「ギャッラル完成、しかし、歌う友人誰も無し」で絶望と途方に暮れていた時、御方様に
「まるちゃんもやるんだ!!」
と薦められるままに開始したパンクラ撮影時に誕生した子なのです。それが今ではこんなに立派な子に育ちました。
闇オートアタックも追加して、すごい立派だけど相変わらずストーン1とかアスピルとか平気で唱えてくれる、困った部分も持った可愛い子なんです。
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