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年賀状第二案。
こんな感じの構図で決定すると思います。
今年のテーマは「画面を詰める」です。毎年、年賀状でも喋りすぎているので、今年からは一言添える程度でいきたいと思います。
(文章書くのがめんどくさくなったという説が真実ですw)
しかし、牛の資料が全くありません。牛の尻とか足回りってどうなっているのか、僕の無い頭では想像もつきません。
明日帰りに本屋とか行って調べてきます。
今日は逆にカウンターをもらってしまったという話です。
以前に、僕はここで影武者徳川家康を読んで、
「赤心を以って相手の腹中に置く」
という生き方が出来ればいいなー、と書いたと思います。ここに文章載せるようになって間もない頃です。
会って間もない人に対して、もう最初から友人か恋人並みに相手を信頼し切ってしまうっていう考え方とその行動です。
確かに素晴らしい、実に清々しい生き方です。僕もこんな風になれたらいいなーと思いました。今でもそう思っています。そしてそれを出来るだけ行動に移せるように心がけております。
しかし今日。
裏で現在準備中の計画を進行中の人に、この赤心を僕に対して先手で仕掛けてきて、見事に僕の心は討ち抜かれてしまいました。ドギャーンって感じです。
氏曰く。
「これが田舎者の生き様よ」
だそうです。
愚直です。愚かしいまでに真っ直ぐです。気持ち良いを通り越して、ことの重大さも合体して、僕が責任重大になってしまいました。
肩に、何か重いものがドシリと乗った甲斐の六郎の気分が理解できました。
本人は「気軽にねー♪」と言われましても、これはそんな風には解釈できません。
はっきり言ってどこか舐めていた部分が僕にはあったようです。
油断していました。
もちろん後手で、僕も赤心を返したのですが、氏に伝わったのでしょうか。
相手の信用・信頼の気持ちに答えるためには、僕も全力を尽くして最後までやり遂げるしかないのでしょう。
頑張ります。こちらも同等の命を賭けたいと思います。
もし失敗した時は、その時はもう等価交換しかないと思いますから。
どうか最後までお付き合いください。
無事に事が順調に運ぶように、と祈るばかりですね。
>本日の成果
5ヶ所+グスゲン土1回 でした。
残り502試練也。
今日は朝からあっちこっち移動してドタバタしておりましたので、時間の都合によりガルーダは中止となりました。
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