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バス地区特有の異常に蒼い夜。
現代だけじゃなく過去世界でも起きるんですねぇ。
目が痛くなるくらいに真っ青になりますよね。クフィムで光エレの時も。
カンパニエ終了後、わざわざ大きな岩の上に立ち、一人思う。
「去っていった友達よ。一緒に見たこの蒼い夜を憶えているか。」
「僕はまだこの世界で同じように、この夜を見ているぞ。」
「君は今、何を思いどんな夜を見ているのだろうか。」
「どうかその夜が、あの時の蒼い夜と同じ以上の美しさであって欲しいにょ」
>表現方法
あとほんの少し、言葉を足せば、相手には違った意味で伝えることが出来たのでは。
というのを昨日今日だけで5件ほどありました。
”そんなつもりで言ったつもりはないのに…”とか”そんなつもりじゃない”とか、悪く言ったつもりはないのに誤解されて悪く伝わってしまっているというやつですね。
じゃあやはり、心では思ってても表には出さず黙っていろ、というわけでもありません。
ただ相手によっては、単純な顔文字1つでも、不愉快に思われてしまう場合もある、というやつです。
そういうマイナス解釈をされる可能性もあるのだ、というのを念頭において発言なり記載をするべきだ、ということです。
もちろん偉そうな事言える立場にある僕ではありませんので、これらの文章も見る人の解釈の仕方に寄ってはとっても不快だったりするかもしれません。
逆にプラスの解釈がなされて、とっても面白可笑しい文章にも見えたりするのでしょう。
”読み手の読者も、悪い文章にみたまんま解釈して騙されて流されないように、賢くなれ!”
とかなんとか、どっかの本で読んだ気がします。
ゴーマニズム宣言だったかな、ちょっと記憶があやふやです。
みたままの物が、それの全てである、とは限らないんでしょう。
その顔文字1つに隠された、その人の本当に言いたいこととは何なのか、というのを読み手の僕らも考えなくてはいけないのかもしれませんね。
そしてみたままをそのまま自分の定規に当てはめて「これは不快だ!即刻やめるべきだ!」なんて決めつけてしまうのは、気がはやすぎるのでしょう。
ちなみにその顔文字とは。
(´・ω・`)
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これです。
ぼんやりしてるよー、とも取れるし、なんだかなー、とも取れるし、ふーん、とどっか冷めたようにも解釈できるような気が僕にはします。
僕は辞書登録してないので、FF内では顔文字は一切使用してないのは皆さんご存知かと思います。
顔文字1つに込められた意味を、掘り下げて考えてみるのも、面白いことかもしれませんね。
そこからその人の人生とか生き方まで読み取れるようになれたら、こんなに面白いこともないのかもしれません。
(なに?そんなことは無理だろ!ですって?デスヨネ)
>本日の成果
6ヶ所+グスゲン土1回 でした。
残り169試練也。
よぉし!風邪も治ってきたし今日は最初にガルーダ行ってみよう!と思い立ったが吉日、なわけはなく、最初に一番遠くて苦痛なのは止めておいたほうがいいですねw
>あ、そうそう。
部下でナイズル行けるようにしておきましたー^^^
急なお休みによる欠員補助にも、僕が100%で対応しますよ!w
(ただ部下のホームポイントがサンドなので、白門まで来るのにすごい時間かかります;;)
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