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駿河屋さんで、新堂敦士氏のCDをまとめ買いしたんです。
だってTSUTAYAさんにはレンタルで置いてないですし、ブックオフでは見かけたことすらないんです。
なんか、僕がFFはまり込んでた頃に、盗作疑惑で業界ほされちゃってたみたいですねぇ。
ノリが良くて僕は割と好きだったんですがねぇ。残念というかさびしいというか。
復活はありえないんでしょうか。気になるです。
>はい、そろそろ
暴走終わります。明日くらいで最終回です(´∀`)
否。
忌憚なく、正直にわかりやすく話すという姿勢は崩してはいけませんね。崩さずにいこうと思います。
長々と書くのは今日明日で一旦終わるということです。
で、昨日僕が偉そうに言った言葉のオウム返し。
”時間をかけて相手とじっくり向き合ってください。”
っていうのですけれども。
これこそが、今の僕の”御方様好き好き状態”を作り上げた、最大の要因というやつでしょう。
もうこの際だから、はっきり言います。
僕は御方様に会いたくて会いたくて仕方ありません。
これは僕の方から”好きです”って言ったその日から、ずっと存在している感情です。
でも、この会いたいっていう感情。
僕が好きですって言ったその日の感情と、今現在僕が持っている感情とは、大きく変化してしまいました。
好きですって言ったその日の段階の僕は、
”会って直接、ありがとうってお礼が言いたい。”
っていうだけだったんですね。
本当に好きではなかったんだと思います。
んでついでに「どんな人なんやろかなー?」とか「可愛い人やったらええのになー(´∀`)」とか。
はっきり言って軽い気持ちでいました。間違いありません。すいません;;
都合が悪くなれば「おまえなんか要らんわー!」といって切れてポイしちゃおうかと思ってたわけなんです。
この程度だったんです。本当です。
しかし今ではどうですか。
”そうか、この人のために僕は存在しているのかも。”
”この人が喜ぶのなら、何だって出来る自信がある。”
”もし望むのなら、僕は修羅でも羅刹にでも、神でも悪魔にでもなってみせよう。”
とか、こんなのを考えるようになっています。
いつも真剣にやっているつもりなんですが、いよいよ本当に命賭けられるようになってきましたね。
抑えてはいるのですが、やばいですね。
んで、もし
”わたしはまるちゃんに会いたくないわ”
って仰るのなら。
僕はそれでも構わないと思います。
このまま一生会わずでも構いません。
その代わりずっと死ぬまで友達でいます。莫逆の友でいます。まかせてください!(´∀`)
否。
正直に言います。
嫌です!会いたいです!(;;;´Д`)
まぁ、見苦しい馬鹿の姿はどっかに置いておいて(´ー`)
会いたいという感情を否定されることを、以前の僕なら御方様自身のせいにしたでしょう。
「なんでやねーん!どないやねーん!わけわからんわー!」って言って怒ったと思います。
実際何度か「こんなん面白いのあるけどどうー?」って話持ちかけても、その度に突き放されているので、その度に僕は凹んだり落ち込んだりしていました…。
しかし、その突き放された感情の裏には。
何か深い事情があるのではないか。
何か僕の想像もつかないような事が起きているのではないか。
そして、その事情は簡単かつ容易に解決されるものではなく。
僕自身が軽々と踏み込んで良い世界ではないのではないか?という事に気が付いたわけです。
そして仮に僕がその世界に踏み込んだとしたら。
御方様は、僕をさらに凹ましてしまうのではないか。面倒かけてしまうのではないか。ダメにしてしまうのではないか。
だから突き放す、これ以上関わりたくない。
どっか他の子のところに行け、と突き放す。
ということではないのか?と考えるようになりました。
長々と書きましたが、要するに、
”相手のことを真剣に考えるようになった。”
ってことですね。
そして、この思考に到るまでに、僕は半年近くかかったかも?ということです。
時間が必要だった、わけですね。
立ち向かうだけの心構えを作りあげる、困難や試練も必要だった、わけですね。
自分の気持ちや考えだけを押し付けるっていうのでは、ダメだってことです。
押し付けてばかりでは、相手がしんどくなるでしょう。
必死すぎると周りが見えなくなるでしょう。
相手とぶつかりあうのはいいことですが、それがお互いの話を全く聞かない意地のぶつかいあいでは、ケンカとか戦争と一緒です。
でも。
この考え方により、僕の積極性や強引さはなくなりました。
会いたい会いたいって、御方様に何も言わなくなったのがその証明です。
そのチャンスや機会は今まで十分なほどあったのは、僕はわかっています。知っていました。
”多少強引な方がええんやでー(´∀`)”
とか、言いますか。そうですか。
それについてはまた少し色々考えてみます…。
まぁ。
男の人の状態って変化していくものだということですね。
否。
男女問わず、人間という生き物は絶えず徐々に細かく変化していくものなんでしょう。
しばらく会わなかった人が、びっくりするくらい別人にみえたっていうのが、それですね。
僕は最近まで、そういう変化は存在しないと思っていました。
先天的か後天的かは知りませんが、性格や環境が影響しているのかもしれませんが。
”やりたいだけの男は永遠にやりたいだけの男やな”
というのを仕事先の先輩を3年見てきて、毎日痛感していただけに。
あの人には変化のきっかけがない、というか、きっかけはあってもそれを受け止めようとはしない、っぽいです。
僕の中の変化の流れはこういう感じだったと思います。
①女の子なんてどうでもいいわー(´∀`)お金かかってめんどくさいだけやーん。つーか自分のことだけでええちゅーねん(´∀`)
↓
(御方様と遭遇。)
↓
②女の人って可愛いにゃー。もっと色々話きいたり触れてみたいにゃー。
↓
③ぬ、女の人って面白いなぁ。男とは考え方が全然違うんやなー。
↓
④そうか、面白いと思う感情こそが、この人のことが気になって仕方ないってことが。これこそが本気で好きになったという状態なんだな。
↓
⑤ぐおおお、やばい。気になって寝れん。頭の事が御方様でいっぱいだ…。
↓
⑥そうか、好きだけではダメなんだな。さらに関係を発展させていくには、僕自身が成長し変化していかなければならないんだな。
↓
⑦じゃあ、今後どうやってどのように成長していけば、僕は御方様を喜ばせることができるのだ?それを考えて実行してみようではないか。
↓←今ここ。
⑧(まだ考えていませんw)
まぁ、”考えていません”っていうけれど、答えははっきりと見えていますよね。
超簡単です。わからないってやつのほうが頭おかしいですよね。
「たったひとつだけ策はある!!」
「ああ、とっておきのやつだ!!」
「いいか!息がとまるまでとことんやるぜ!!」
ジョセフ・ジョースター風に言えばこんな感じです。
逃げるわけじゃないですよ。逃げてるわけじゃないですよ(´∀`)
戦えばいいんです。
逃げながら、考えて策を練って、策を実行して戦う。
戦う、即ち、現実と向き合う。
即ち、超仕事して超お金稼いで来い、ってことです。
資本主義で貨幣経済なら、生きていく上ではやっぱりお金が大前提になりますね。
そしたら条件や環境は整う。物理的な逆境には負けにくくなる。
すでに精神性は整った!というにはまだあまりに軽率かもですが。
しかし。
”お金のない心も無力であり、心無いお金もまた無力”ですね。
仕事も心の成長も、同時進行でやるしかないですねー。
あの強烈な召喚マラソンやれるだけの根性あるっていうのなら、きっと僕は出来ると思いますねぇ(´ー`)
どうでしょう、過信でしょうか。そうですか。
でもやってみますよw ていうかもう開始してますw
何よりも。
自分自身で体験して、時間をかけて理解を深めていくことこそが。
もっとも、相手にとっても重要であり、自分自身にとっても大切であり。
こう考えて行動すること・行動し続けることこそが。
もっともこの世で面白いもののひとつである。
ってことでしょうか。
いいえ、違いますね。
”そのような考え方にさせてくれる・自分を幸せにしてくれる、そんな存在がすぐ近くにいる。”
ここに戻ってきますね。
そしてそれはとってもありがたいことで感謝すべきなのだってことですね。
ふむふむ、なるほどー。
>本日の成果
6ヶ所+グスゲン土1回 でした。
残り10試練也。
今日(と言ってもこれ書いてるのはその翌日ですが)はとっても疲れましたねぇ。
徹夜で昨日ここに書きにきて、その後6ヶ所マラソンして、夜9時過ぎから、御方様の弟様が主催のサルベージに参加させていただきました。
ちょうどマラソン終了からサルベージまでの間、1時間余ったから「ちょっと横になろうかな」と考えましたが
「いや、待て。ここでちょっと横になったら朝まで永眠ではないか?w」
と思い、気合いで起き続けておりましたのです。
まぁサルベージ始まってしまえば、眠気はどこかに飛んでいったわけですね。
まぁ自分の好きでやってるんだから、喜ばしいことだろ、っていうことにしましょう。
徹夜が出来なくなったら、もう若くはない、とかなんかどっかで言われた記憶があるのですが、もう僕もおじーちゃんってことですね(´ー`)
>で、そのサルベージの話
あれです、僕は空蝉の張替えが上手に出来ない人です。
これを知ってる人が何人いるのでしょうか。
僕はマートキャップをもっていますが、空蝉の張替えは上手に出来ません。
昨日すっごい被弾していたと思います。野良参加の白さんが「おいおい、こいつ喰らいスギやろwww」ってきっと怒っていたと思います。
僕が逆の立場だとしてもそう思います。
それは何故かと言いますと。
「忍者、ナイトはレベル72までPLで上げたから…」
な、わけですね。
僕は盾ジョブを野良上げとか空とか海で、一切やったことがありません。
シ戦竜モ侍などのアタッカージョブと後衛全部はやりました。
むしろ、盾以外のジョブならおまかせください。
シフなら装備もメリポもそこそこやっております。
ホボホマム・ホボヘカトンで、メリポは現在短剣1のTA3です。
まだまだじゃないか!って?すいません;;がんばります;;
まぁ。
だから盾ジョブをメインでやってる人にはすっごい憧れがあるわけですね。
なんで盾をやる必要がなかったか、と言いますと。
僕がいたLSのメンバー並びにフレ連中をご存知の方ならよくわかることでしょう。
ナー○さん、は○やん、さ○し、Kたん、Xさん、へ○えさん、て○むさん、ぐ○たん、ひ○さん、は○とさん、い○さん。
これらに加えて現在もまだFF継続中の、ポ○王、Qたん、く○すさん、ちゃ○さん、さらには最近また関係が復活してきた、る○さん、こ○にゃん、とかすごいのがいるわけですよ。
(この人々、全員盾出来るって思うと、よく考えたら多すぎやなw)
このすっごい人々らを超える前衛が、いまさら僕に出来るわけがないだろう(´∀`)
というか。
僕が完全な後衛にまわったからこそ、彼らは安心して敵を叩けるのだ。
ということですね。
嬉しい限りじゃないですか。信頼されてるってことですよね。
つーか、この「安心して…」って言葉。
かなり前に、は○やんに言われたことがあります。
ナー○さんにも昔々、それこそ僕が白50サポ黒17だった頃に、言われたことがあります。
まぁ僕も「ふん、おれがいなけりゃMP足りなくてしんじゃうんだぜ」なんて思いながらケアルはしたことはありません。否、あります時々。すいません;;
でも一人で遊ぶゲームじゃないから、誰かが後衛なりしんどい赤なり白なりをやらないと始まりませんよね。
外人のレベル上げがその典型ですかね。
前衛5召1とか。赤じゃなくて召とか白とかなのがミソです。
「おまえらどんだけ自分のことしか考えてないねーんw」
って感じでしょう。
これじゃあダメなんですよ。絶対上手くいかなくなるんです。
犠牲になって後衛始めた、ってわけではないけれど。
前衛のみじゃなくて、むしろ後衛をやってきたからこそ、前後両方の視点を持つことができましたし。
昨日のサルベージで白さんが「ああ、いらついてはるやろなーw」っていう相手の気持ちも、僕は理解できるようになったわけですし。
これっていいことですよねー。
そういうことにしておいてください、お願いします…。
コメント
あな<被弾するのは全然かまわん、ゼオルムに限っては大合唱さえとめてくれれば後はいくらでもフォローできる。
だそうよ(´∇`)
わたしもそうだなー。
回復させんなうぜえ!とは思わないかなー。
むしろもっと回復させてくだしあ;;って感じだし、そのへんは心配してくてもいいんじゃないかと白メインのでりっちさんが言ってみる。
詩人やってるときはともかく、白やってるときは回復がんばるから脳筋は安心して背中を任せて!ってことです!