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まるこ、ミーツ、ゴープロ。
上の写真だと、想像以上にカメラが固定されていないので、姫が動くとカメラが左右に動く動く。
画像が反転になるけど、それは編集であとからどうにでもなる。はず。
ソニーのわんこ用ハーネスが必要である。あとネジアタッチメント。
(しかしあれ、姫の胴回りに合うかどうか不安なんだよなーw)
準備が出来たら琵琶湖水族館の広場をダッシュさせたいと思います。
そして編集してユーチューブにアップロードしますよー!
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おい、まるお。お前は毎日パズドラばっかりやってるんじゃないのか?
と言われそうですが、そんなことはございません。
水面下で着々と絵画スキルの復活を行っております。
今まで適当に何も考えずにやってたので、ちゃんと理論とか知識を学んでいきます。
おおまかなデッサンは取れるので、陰影や立体構成をちゃんと勉強しています。
知識導入>実物の観察を日々いつも行う>そして紙の上に描く
こんな感じでございましょうか。
あと脳裏に浮かんだものを忠実に再現するとか。
紙の上で描いていって出来てきたものをどんどん追加していくやり方でもええんやけど。
それだとどうもノリばかりになってまとまりがなくなると思う次第。
描きまくるしかありません。
時間がない体力もないなら鉛筆持って寝るとかな!w
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先週に引き続き、今週も漫画をブックオフで仕入れて読みふけっておりました。
どうやらおいらは劇画タッチが好きらしい。
デフォルメされていても劇画調で線が多いのが好きらしい。
自分で店内さまよいながら選定していてそう思いました。
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知ってました?ばりごく麺。
こんな面白い漫画がやってたんですねぇ。全4巻。
哭きの竜、月下の棋士をご存知なら話ははやいかと。
あれらのキャラクターがラーメン作ってます。
もうこれだけで面白いですw
でもあんまし人気が出なかったのか、4巻で終わっています。
何でしょうね、あの独特の凝視。無表情。言い回し。
最近の若者には絶対に受けないでしょうな。ていうか作者60歳超えてるんやってさ!
(そりゃおいらが子供の頃に哭きの竜やってたんやから当然か)
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エクゾスカル零、追いつきました。
やっぱり面白いっすね。
時々出てくる悟空道や蛮勇引力のノリは失われていない。
なんていうのか、真剣なのにコミカルな感じ。シグルイの時は原作再現の関係で消えてたんやけどね。
ただ思ったのは鎧着たもの同士の戦闘の絡みは、1ページ真っ黒になってどこからどこまでが
どっちの手足なのかわからなくなっちゃう。
色を白黒とかに分けてしまうと鎧の統一感がなくなってしまうんやろうなぁ。
裸で殴り合ってるところはよく描写されてるのにー。
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で、今回のオチ。
これ実話ナックルズとかで読んだことあったと思うが、それがまとめて単行本になっていた。
(タカミトモトシさんのも探してるけどないなぁ。イラストレーターやからないんやろうか?)
こういう漫画を描けるようにならなくてはいけない。
ていうか、そうなりたい!
めっちゃ頑張るぞ!( ;;;;゜Д゜)Im trying!!
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