颶風。

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颶風って言葉、皆さん知ってました？

おいらは知りませんでした。

どこからそんなかっこいい言葉が出てくるのかって読んでて思いました。

いやまぁ今回のこの巻でケンシン・マエダのところが全部収録されてると思って

楽しみにしてたんですが、見事に2分割されておりましたｗ

本誌掲載のページがめっちゃ長いのでコマの随所にコピペがあるのはご愛嬌でしょうか。

特に血だらけ九十九のところは拡大縮小交えての、これちょっと多すぎないかって思っちゃいました。

発頸については賛否両論ありそうですが、おいらの格闘漫画好きは刃牙から来ているので全然OKです。

軍鶏で中国いって同じような技をやってた時は違和感あるなーと思いましたが

もともと修羅の門の第一部の空手大会のところで、無空波とか色々やらかしていたので

そんな今更リアル志向を持って来られてもｗって思いますよね。

ていうか四門がすでにリアル志向じゃないやろ、これドラゴンボールか北斗やろって話ですやんね。

そんな四門開けたら負けるわけがないやん！な内容が掲載されるのは4か月後？くらいに持越しです。

月初めを楽しみに本誌の展開も追いかけて読みたいと思います。