↑
アメミットと戦闘の図。
昨日の”5分はやければ!!”の雪辱を晴らしました。
クフタル侵入、地図変わるところで広域、ギーブルよりも先にアメミットを拾う。
「おお!」と思ったら、丁度前から悠然とのらりくらりと歩いてくるアメミットたんの姿が。
即エレジー釣りのフェンリル召喚>エクリプスバイト。
あとはまわりにいる蟹数匹操ってカー君もぶつけて倒しました。犬切り替え1回。
2枚出ました。1枚32000ギルですぐに売れましたとさ。
むかーしむかし、これ1枚30万とかしてたんですよねぇ…。
アメマン+1以上の背装備がなかった時代の頃の話です。
懐かしいですね。
>要するに
”やるか、やらないか。”
です。
前回(さっき)の続きの話です。
マラソンに限らず、仕事でも人間関係でも何でもそうですが、止めてしまえばそこで終わりです。
やめたら、もうそこで終わり、です。
それ以上の発展はありません。”0”になっちゃいます。
止めずに継続していれば、時間はどれだけかかっても、必ず何らかの結果が出ると思います。
そして、どれだけ継続したか、さらには、どれくらい本気になってやって継続したか、でも結果はさらに大きく変化しますよね。
”100”になるのか”80”くらいで限界で止まっちゃうのか、あるいは”20”で頭打ちかはわかりません。
でも決して無駄にはなりません。
ああ、結果ばかり求めてはだめですね。
結果じゃなくて、そこに到るまでの過程が大事、ってどっかの偉い人から聞きましたね。
それに出来上がった結果は、僕の今までの経験上からして。
”出来たその次の瞬間から無価値になる”
のです。
言い方悪いですか。そうですね。
じゃあ”通過点に過ぎない”とでも言い換えてみます。
その達成された瞬間には、とても素晴らしい達成感というやつがやってきますよね。
でも、その頂上に登ったときに周りを見てみると、次の目標がドドーンとそびえ立っていたりするのです。
「ここはこうすればもっと良かった」とか「まだ自分の甘さがあったから、ここは変になった」とか。
終わってから気が付くことのが多かったりするのですよねぇ。
時間置いたら、それがますます強く感じられるようになるもんです。
そんな絶望的?な時に
「ふwおれはまだまだだなっ!次はもっと上手くやってやるぜ!」
になるのか、はたまた
「もういい;;しんどいから、おれはここで辞める;;」
になるのかで、その後の発展とか生き方とか根性にも差が出てくるのでしょうかね。
さらに諦めず止まることを知らず、自分自身を追求・求道し続ける、っていう行動をしている姿こそ、
他人様が見て「おお、美しい!」と思えるものなのではないでしょうか。
FFの中の侍で群雲与一とかイージスエクス守りとか、すごい装備をしている廃人様達は、きっと自己満足のためにやっているとは思えないんです。
だからといって廃人同士で装備を自慢し合うため、あいつには負けられないから、おれのがすごいぞ!、とかでもないと思うんです。
きっと意味なんて全くなく、しかも全く考えず、ただ盲目的に
”山があるから登るだけ”
で、やってるんだと思うんですよねぇ。
皆さんは”装備が超すごい”、いや、”すごいを通り越して気持ち悪い”にまでなってしまっている、廃人の中でも究極に近いトップクラスの人々を見て、どうお思いになられているのでしょうか。
僕は”ゲームに必死でリアル捨ててるやつなんて最低だ”とは思いません。
見下すどころか究極までその道を突き進んでいるのですから、畏怖を感じるどころか、尊敬とか憧れまでいってしまいますね。
その人の性格とか容姿とかリアルの事情とか将来性は別問題ですので置いといてくださいねw
いや、でもたかがゲームに必死になれない人が、仕事とか人間関係で必死になれるのか?っていうとどうなんでしょうか。
なんか話がややこしくなってオチないので、ここでやめまーす(´-`)
「じゃあお前は、その山である召喚マラソンという試練が終わったら何するんだ?」
という質問が聞こえてきそうですね。
まぁそれはもうすぐ訪れる終了日が来てからのお楽しみですよw
もうどうするかは決めているんですけどねー。
グヘへ。
>本日の成果
6ヶ所+グスゲン土1回 でした。
残り352試練也。
順調な模様です。
ちゃんと計算していませんが、1億が見え隠れしつつあります。
”お前ほんとにギルもってんのか?”という声が画面の向こうから聞こえてくるような気がします。
ですので、1月以内には到達できるかと思いますから、その時は無意味に写真撮って掲載します。
前回の時も1億ギル写メを知り合いとか友達に配って自慢?してましたシネ。
あのパッと見1000万?って思うけど、実は1つ違う桁数は圧巻です。
コメント