信仰。

おいらは霊を信じる派であると、先に言っておく(;;;;゜Д゜)

(小学校の頃に火の玉みたからねw)

宇宙人も信じている派である、と一応言っておくw

(ほら、Webサイトの方がウチュウジンだからねw)

霊の有無を時間軸的と流行的に論破してみる。

この動画の2つ目の母親の動画を見て欲しい。

すごい怖い。

上手く出来ている。

久々におー!と唸った映像だった。

出来ていると言ってしまうと作ってるやんけwというてるようなもんだが…w

8ミリビデオが登場したのはいつだろうか。

撮影機器が普及したのはいつだろうか。

そもそも映像という分野が登場したのはいつだろうか。

19世紀20世紀とか、チャップリンとかの頃にすでに映画というものがあったから映像という文化はあったはず。

そして、霊という存在が認識なり確認なり実在するのでは?という話は。

それこそ絵本とか童話で、妖怪とか妖精とかあったので、それこそ平安時代とか神話とかよりももっと前だろう。

エジプト文明の人も、死後の世界を信じていたそうだからね。

話は戻って、テレビとかの映像文化のお話に。

仮に19世紀から20世紀初頭に開発されたとする。

現在は2011年の11月11日だ。

開始から何年経っているか。

ざーっと見ても100年はテレビや映像の文化は続いているはずだ。

100年間、全世界のあらゆる人々が撮影をし続けて。

この2番目の映像のような。

突然フリーズして、顔だけがこっちを向いて死者が何かメッセージを伝える。

という形の映像が出だしたのが、つい最近の話。

ていうか、リングの貞子の影響(´Д`)

死者の世界にも、流行り廃れやら、新手法の開拓があるのかないのかわからないが。

ここ15年以内に最近死んだ人が。

リングの貞子を真似て、ビデオの映像をフリーズさせて、動画でメッセージを伝える。

という方法を、選んだともでも言うのだろうか。

100年くらい歴史があって、ようやく出てきた斬新な手法ってことなんだろうか(´Д`)

っていうのを考えてしまった、気が付いてしまった、今回のこの動画。

もし本当に霊がおったら、霊の世界があったら。

100年もあったら、他に誰か一人はビデオレターで残すやろwwwwwwwwwwwwwwww

リング上映以前には、この手のフリーズ作品全くなかったやんけwwwwwwwwwww

つい最近になってぽろぽろとは出てこんやろwwwwwwwwwwwwwww

作り物とは知っていても。

ん?待てよー?!と冷静に我に返って分析してしまった事が、分析できてしまった事が、何とも悲しいというか興ざめだった…。

霊の存在を論破したい場面が来たら。

信心深い人がいたら。

この時間軸的な映像手法の流行り廃れの理論を使いましょう。

(そりゃ霊も昔は人間だったんだから、霊だって流行り廃れ取り入れるやろ!って言うてきたら、随分と面白い霊なんだなwwwwと返しましょうw)

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